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ミネラルは何からとる?身近な食材から始める、毎日のミネラル習慣
「ミネラルは何からとる?」と聞かれたら、どんな食材を思い浮かべますか?
意外と知らないミネラルのこと。
今回は、「そもそもミネラルとは?」という基本から、ミネラルを含む身近な食材、毎日の食事で無理なく取り入れるコツまでご紹介します。
そもそも「ミネラル」って何?
ミネラルは、炭水化物・脂質・たんぱく質・ビタミンと並ぶ「五大栄養素」のひとつです。
カルシウムや鉄、マグネシウム、亜鉛なども、すべてミネラルの仲間。
身体をつくる材料になったり、身体のさまざまな働きを支えたりと、それぞれ大切な役割を持っています。
また、必要なミネラルは体内だけで十分につくることができないため、毎日の食事からとることが大切です。
ミネラルは不足しても、とりすぎても注意

身体に必要なミネラルですが、少なすぎても多すぎても、身体の調子に影響することがあります。
たとえば、カルシウムの不足が続くと骨の健康に影響し、骨粗しょう症の一因になることがあります。
また、亜鉛が不足すると、味を感じにくくなるなど味覚に影響することも知られています。
一方で、「身体に必要だから」とたくさんとればよいわけでもありません。
たとえばナトリウムは、食塩としてとりすぎる状態が続くと、高血圧のリスクを高める原因のひとつになります。
加工食品などに使われる食品添加物からリンを摂取する機会もあります。過剰な摂取が続くと、カルシウム吸収を阻害するため、とりすぎには注意が必要です。
大切なのは、特定のミネラルだけをたくさんとることではなく、毎日の食事からさまざまなミネラルをバランスよく取り入れることです。
ミネラルは何からとれる?

ミネラルは種類によって、多く含まれる食材が異なります。
カリウム:野菜・果物・いも類など
カルシウム:牛乳・乳製品・小魚・大豆製品など
マグネシウム:大豆製品・海藻・種実類など
鉄:レバー・赤身の肉や魚・貝類・大豆製品・緑黄色野菜など
亜鉛:肉・魚介類・卵など
「これだけ食べればOK」ではなく、いろいろな食品から

ミネラルは種類ごとに摂取源が異なるため、多様な食材を組み合わせてとることが大切です。
カルシウムなら牛乳、鉄ならレバーと一つの食品だけに頼るのではなく、野菜・果物・魚・海藻・大豆製品・乳製品など、さまざまな食材を取り入れてみましょう。
まずは、普段の食事の中で食材の種類を少し増やすことから始めてみてはいかがでしょうか。
毎日の食事で無理なくミネラルを取り入れるには

家族の栄養バランスを整えたいと思ったら、いつもの食事に少しプラスすることを意識してみましょう。
たとえば、
・味噌汁にわかめを加える
・ごはんにごまや小魚をプラスする
・ごはんだけで済ませず、 納豆や豆腐を添える
・肉料理だけでなく魚料理の日もつくる
など、普段の献立を大きく変えなくてもできることはたくさんあります。
毎日使う「だし」から、海と山の素材を取り入れる

味噌汁や煮物、炊き込みご飯など、食卓で何気なく使っている「だし」。
毎日のように使うものだからこそ、せっかくなら、さまざまな素材からミネラルを取り入れられるものを選んでみるのはいかがでしょうか?
「365毎日おだし」は、かつお・煮干し・昆布・焼き飛魚・緑茶・椎茸・菊芋・寒天という、8種類の国産素材を使用しています。
かつお、煮干し、昆布、焼き飛魚といった海の素材。
緑茶、椎茸、菊芋などの山や畑の素材。
こうした海と山の素材を細かな粉末にし、素材を丸ごと取り入れられるようにしているのが特徴です。
粉末タイプなので使い方は簡単。いつもの味噌汁や煮物にふりかけて使えます。
忙しい毎日の中でも無理なく続けやすいのが特徴です。
毎日の食卓から、できることを少しずつ
ミネラルを含む食品は私たちの身近なところにたくさんあります。
そして、ミネラルは種類によって多く含まれる食品が異なります。
だからこそ、何か一つの食品だけに頼るのではなく、海のもの、山のもの、いろいろな食材を毎日の食卓に取り入れることが大切です。
味噌汁の具材を一つ増やしてみる。
今日は別の食材を選んでみる。
いつも使っている「だし」の素材にも目を向けてみる。
そんな小さな工夫から、毎日の食事を少しずつ整えてみませんか?