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夏バテ対策にきのこ味噌汁がいい理由。腸活とミネラル補給を一杯で
汗をかく季節には、水分やミネラルを補うことが大切。
でも、夏の体調管理では、もうひとつ意識したいことがあります。
それが、腸内環境を整える食事です。
これまでの記事でもお伝えしてきたように、夏はそうめんやパン、冷たいものに偏りやすく、食物繊維が不足しがちです。
そんな夏の腸活に取り入れやすいのが、きのこ味噌汁です。
きのこ味噌汁が夏の腸活に合う理由

きのこ味噌汁が夏の腸活におすすめなのは、発酵食品と食物繊維を一緒にとれるからです。
味噌は、昔から和食で親しまれてきた発酵食品。
きのこには、腸内細菌のエサになる食物繊維が含まれています。
味噌を使うときは、風味や発酵由来の良さを活かすために、火を止めてから溶き入れるのがおすすめです。
また、味噌風味調味料の中には、発酵食品としての味噌とは性質が異なるものもあるため、原材料表示を確認して選ぶとよいでしょう。
腸内環境を整えるには、善玉菌をとることだけでなく、善玉菌のエサになる食物繊維をとることも大切です。
つまり、きのこ味噌汁は、
菌をとることと、菌のエサをとることが、一杯で意識しやすいメニューです。
味噌汁は、夏のミネラル補給にも

夏は汗をかくことで、水分だけでなくミネラルも失われやすくなります。
味噌汁は、塩分を含む汁物なので、汗をかく季節の食事にも取り入れやすい一品です。
冷たいものばかりになりやすい夏こそ、温かい味噌汁を少し添えることで、胃腸をいたわる食事にもつながります。
きのこだけでなく、海藻や豆類を足しても
食物繊維は、いろいろな種類をとることが大切です。
きのこだけにこだわらず、味噌汁には、海藻や豆類、野菜もよく合います。
たとえば、
わかめ
豆腐
油揚げ
オクラ
その日あるものを入れるだけで大丈夫です。
腸内細菌にも、それぞれ好みがあります。
同じものばかりではなく、和の食材を少しずつ組み合わせることで、毎日の味噌汁が腸活の一杯になります。
いつもの味噌汁に、おだしを加えるという選択肢

きのこや海藻を毎日用意するのが大変な日もありますよね。
そんなときは、いつもの味噌汁に、和食材を使ったおだしを加えるのもひとつの方法です。
365毎日おだしは、かつお、煮干し、昆布、緑茶、焼きあご、椎茸に加え、菊芋や寒天などの自然素材を使った粉末のおだしです。
味噌汁に加えるだけで、昆布や椎茸、菊芋、寒天など、食材由来の食物繊維を手軽にプラスできます。
夏の腸活は、特別なことより毎日の一杯から

夏は、そうめんやパン、冷たいものに偏りやすく、食物繊維が不足しがちな季節です。
腸内環境を整えるには、発酵食品だけでなく、善玉菌のエサになる食物繊維も一緒にとることが大切です。
きのこ味噌汁は、味噌の発酵食品と、きのこの食物繊維を一杯でとりやすいメニュー。
さらに、海藻や豆腐、野菜を足したり、365毎日おだしを加えたりすれば、食材由来の食物繊維を無理なく毎日の食事に取り入れられます。
夏の腸活は、特別なことを始めなくても大丈夫。
まずは、いつもの味噌汁にきのこを足すことから始めてみませんか。