お知らせ TOPICS

BLOG

塩ならどれも同じ?暑い日のミネラル補給で知っておきたい「塩のちがい」

日差しが強くなり、汗ばむ季節がやってくると、気になるのが熱中症対策。

「こまめな水分補給と、適度な塩分補給が大切」というフレーズは、もうすっかりお馴染みになりました。 

でも、ひとことで「」といっても、種類によって含まれる成分には違いがあります。

「天然塩と精製塩は何が違うの?」
「暑い時期のミネラル補給では、どんなところを見ればいいの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?

この記事では、精製塩と天然塩の違いを、暑い時期のミネラル補給という視点からわかりやすく解説します。


精製塩と、天然塩のちがい

お店の調味料コーナーに行くと、たくさんの種類の塩が並んでいますよね。
塩は大きく分けると「精製塩」と「天然塩(自然塩)」に分類されることがあります。 

比較項目 精製塩 天然塩 
主な成分 塩化ナトリウムが中心 塩化ナトリウムに加え、マグネシウム・カリウム・カルシウムなどを含むものもある 
味の特徴 塩味がはっきりしている 商品によって、まろやかさやにがり由来の風味を感じるものもある 
使いやすさ 料理の味を一定にしやすい 風味や成分に個性がある 
見るポイント 食塩相当量、ナトリウム量 原材料、製法、マグネシウム・カリウム・カルシウムなどの表示 

精製塩には、料理の味を整えやすいという使いやすさがあります。

一方で、海水を原料にして作られる「天然塩」には、ナトリウムだけでなく、海水由来のマグネシウム、カリウム、カルシウムなどを含むものもあります。 

だからこそ、暑い時期のミネラル補給を考えるときには、塩味だけでなく「どんな成分を含んでいるか」に目を向けることも、ひとつの選び方になります。 


暑い日の補給で、ナトリウム以外のミネラルにも目を向けたい理由

暑いときに汗をかくと、肌がしょっぱくなりますよね。

流れ出ているのは水分とナトリウム(塩分)ですが、実はそれだけではありません。

体の水分バランスを保ったり、筋肉・神経の働きに関わる重要なミネラル(カリウムやマグネシウムなど)も、一緒に失われています

だからこそ、暑い時期の塩分補給では、「塩味があるか」だけでなく、
ナトリウム以外の成分も含まれているか」という視点を持っておくと、商品選びの見方が少し変わります。

ただし、ミネラルを含む塩だからといって、たくさんとってよいわけではありません。
塩である以上、主成分は塩分なので注意が必要です。



お店で見るなら、パッケージ裏面のここをチェック

塩や塩を使った商品を選ぶときは、まずパッケージの「裏面」を見てみましょう。

チェックするポイントは次の2つです。

1. 原材料名を見る
塩そのものを選ぶ場合は、何を原料にしているのかを確認します。

たとえば、海水を原料にしている塩であれば、海水由来の成分である”ミネラル”が含まれています。

塩を使った食品の場合も、どんな塩が使われているのかが書かれていることがあります。

2. 栄養成分表示を見る
ナトリウム(食塩相当量)だけでなく、マグネシウム・カリウム・カルシウムなどの数値が表示されているかも確認してみましょう。

「ミネラルを含む」といっても、どの成分がどれくらい含まれているかは商品ごとに違います。

だからこそ、表面のイメージだけでなく、栄養成分表示を見ることが大切です。



「なんとなくよさそう」から「中身を見て選ぶ」へ

「どんな原料から作られているのか。」
「ナトリウム以外に、どんな成分が含まれているのか。」

こうしたところに目を向けると、塩や塩を使った商品を選ぶときの見方が変わってきます。

暑い季節のミネラル補給を考えるなら、ただ「しょっぱいものをとる」のではなく、塩分補給の中身にも目を向けてみる

それが、自分や家族の体を思って食材を選ぶ方にとって、大切な視点のひとつになるのではないでしょうか。



カラダシアが塩飴に「ぬちまーす®」を選んだ理由

いつでも、どこでも、誰でも手軽に口にできるように。
そして、一粒で塩分とミネラルを手軽に意識できるように。

そこでカラダシアでは、暑い時期に手軽に塩分を補給できる形として、沖縄の塩「ぬちまーす®」を使用した塩分ミネラルチャージ飴をつくりました。

暑い季節の備えとして、何を選ぶか。

今年の夏は、水分だけでなく塩分やミネラルにも目を向けながら、暑い季節を心地よく過ごしていきたいですね。