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昔ながらの味噌汁は、実は“和の腸活”だった?

腸活というと、ヨーグルトや乳酸菌飲料、サプリメントなどを思い浮かべる方は多いかもしれません。

でも、腸活は特別な食品を取り入れることだけではありません。

毎日の食卓に昔からあるものの中にも、腸内細菌を支えるヒントはあります。

そのひとつが、味噌汁です。

今回は、昔ながらの味噌汁を、日本人の食文化や体質に寄り添った「和の腸活」という視点から見直してみましょう。 

味噌は、昔から親しまれてきた発酵食品

味噌は、大豆や米、麦などに麹と塩を加えて発酵・熟成させた、日本の食卓になじみ深い発酵食品です。

ごはんと味噌汁。そんな組み合わせは、昔から日本の食卓で親しまれてきました。

腸活の視点で見ると、味噌は「発酵食品を日々の食事に取り入れやすい」という良さがあります。

具材を選べば、“菌のエサ”になる食物繊維もとりやすい

味噌汁の良さは、具材を自由に変えられることです。

わかめを入れれば、海藻由来の食物繊維。
きのこを入れれば、きのこ由来の食物繊維。
ごぼうや大根、にんじんを入れれば、根菜の食物繊維。
豆腐や油揚げを入れれば、大豆由来の栄養も加わります。

腸内細菌が元気に働くためには、菌のエサになる食物繊維を日々の食事から届けることも大切です。

いつもの味噌汁に具材を少し足すだけで、発酵食品と食物繊維を一緒に意識しやすくなります。

だしのうま味で、満足感のある一杯に

味噌汁に欠かせないのが、だしです。

昆布、かつお、煮干し、椎茸などのだし素材には、それぞれのうま味があります。

だしがきいていると、味噌の量を控えめにしても物足りなさを感じにくく、ほっとする満足感のある一杯になります。 

忙しい日は、“具なし味噌汁”からでも大丈夫

毎日いろいろな具材を入れた味噌汁を作れると良いかもしれません。
でも、忙しかったり食欲がない日もありますよね。

そんな時は、味噌とだしをお湯で溶いた、具なし味噌汁からでも始められます。

ただ、具材がない分、食物繊維を含む食材は少なくなりやすいもの。
そんな時に取り入れやすいのが、粉末だしを使った具なし味噌汁です。 

忙しい日の味噌汁習慣に、365毎日おだし

365毎日おだしには、昆布、かつお、煮干し、焼き飛魚、椎茸、菊芋、寒天、緑茶など、国産素材を中心とした自然素材が使われています。

昆布、菊芋、寒天などの食材由来の食物繊維に加え、魚素材由来のたんぱく質、ミネラル、ビタミンなども含まれているため、いつもの食事に幅広い栄養をプラスしやすいのが魅力です。

栄養は、何かひとつの成分だけを単品でとるのではなく、さまざまな食品からバランスよく取り入れることが大切です。

365毎日おだしは、和の食材を組み合わせた粉末だし。
具材を入れられる日は具だくさんに。時間がない日は、味噌とおだしだけでも。

その日の暮らしに合わせて取り入れられることが、続けやすさにつながります。 

毎日の味噌汁から、和の腸活を始める

腸活は、毎日の食卓の中から始めることもできます。

昔から日本の食卓にある味噌汁にも、腸活につながるヒントがあります。

具だくさんの日があってもいい。
具なしの日があってもいい。
まずは、いつもの食卓に一杯の味噌汁を。

そんな小さな習慣が、腸内細菌を支えるやさしい和の腸活につながっていきます。