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口さみしい時、お菓子じゃなく“具なし味噌汁”という選択

朝から仕事をしていると、11時ごろには少しお腹が空いてきて、ついお菓子に手が伸びる。
15時ごろになると、コーヒーと一緒に何か甘いものがほしくなる。
そんなこと、ありませんか。

「また食べちゃったな」
「コーヒーだけのつもりが、お菓子までセットになってる」
こんな習慣が毎日の流れになっていると、少し気になってくることもありますよね。

そんな小さな積み重ねに心当たりがあるなら、
“口さみしい時のいつもの選択”を、少しだけ変えてみるのもいいかもしれません。

つい何か食べたくなるのには理由がある

朝やお昼はしっかり食べているのに、小腹が空いてくるのは自然なことです。

食後の血糖は時間とともに落ち着いていきますし、そこに仕事の疲れや「いつもこの時間に何か食べる」という習慣も重なると、口さみしさを感じやすくなります。

でも、この“口さみしさ”って、意志が弱いからではなくて、毎日のリズムの中で起こりやすいものなんですよね。

だからこそ、「食べないように頑張る」より、何を選ぶかを少し変えてみるのはどうでしょうか。

間食を我慢するより、“選び方”を変えてみる

昔は「小腹が空いたらお菓子でひと息」でもよかったかもしれません。

でも、年齢を重ねるにつれて、代謝や筋肉量の変化も少しずつ気になりやすくなってきます。
そうなると、若いころと同じような間食のとり方だけでは、なんとなく気になったり、罪悪感を覚えたりすることもあります。

だからこそこれからは、不足しがちな栄養を間食で少し補うという視点で選んでみるのも、ひとつの方法です。

大人の間食は、“満たす”だけでなく“補う”も意識したい

間食で意識したい栄養ポイントは、たとえばこの2つです。

・たんぱく質
更年期以降は、筋肉量が少しずつ減りやすいと言われています。
たんぱく質は、筋肉だけでなく、皮膚や髪、体のいろいろな働きを支える材料になる栄養素。
だからこそ、毎日の食事だけでなく、間食でも少し意識できると安心です。

・食物繊維
食物繊維は、不足しがちな栄養素のひとつです。
なかでも水溶性食物繊維は、食後の糖の吸収をゆるやかにしたり、腸の働きを整えてくれることが知られています。

365毎日おだしには、魚由来のたんぱく質に加えて、菊芋や寒天など、食物繊維を含む素材も使われています。
具なし味噌汁は、ただ口さみしさを紛らわせるだけではなく、“足りない栄養を補う一杯”としても取り入れることができます。

口さみしい時に、具なし味噌汁がちょうどいい理由

具なし味噌汁のよさは、なんといっても気軽さです。
包丁を使わなくても、味噌とおだしがあれば一杯つくれます。

温かいものを口にすると、それだけで少し気持ちが落ち着くことがあります。
スープのような汁物は、飲み物より満足感につながりやすいこともあるそうです。

「ちゃんとした食事」ではないかもしれないけれど、ただ空腹を紛らわせるだけでもない。
そのちょうど真ん中くらいの感じが、口さみしい時にはぴったりなのかもしれません。

味噌玉にしておけば、思った以上に続けやすい

具なし味噌汁のいいところは、ハードルが低いことです。
さらに続けやすくするなら、味噌と365毎日おだしを混ぜて、1杯分ずつラップで包んでおく味噌玉も便利です。

味噌玉の作り方(1杯分)

 ・味噌…大さじ1
 ・365毎日おだし…小さじ1
 ・お好みで乾燥わかめ、すりごま、乾燥ねぎ、しょうがパウダーなど少々

混ぜてラップで包んでおけば、飲みたい時にカップへ入れて、お湯150〜180mlほどを注ぐだけ。
家でまとめて作っておいて、職場に持って行くのもおすすめです。

「何か食べたいな」という時にも、
“お菓子じゃない一杯”をすぐ選びやすくなります。


“お菓子じゃない選択肢”があると、毎日が少しラクになる

「お菓子を我慢しよう」と思うより、
「今日は具なし味噌汁にしようかな」と思えるほうが、気持ちはずっとラクです。

我慢するより、別の選択肢を持っておく。
そのほうが、毎日にはちょうどいいですよね。

まずは、口さみしい時の選択肢のひとつとして。
“お菓子じゃない一杯”を、毎日の中に取り入れてみませんか。