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理由があるから、毎日続けやすい。 じゃばらのど飴の、ちょっとした裏側の話

花粉の季節が近づくと、
「今年はどうしようかな」
「何か準備しておいたほうがいいのかな」と考えることが増えますよね。

じゃばらという果実のことを知り、その背景や成分について調べていく中で、私たちはあらためて、「これは、すごい素材だな」と感じました。

だからこそ、商品として形にするときに大切にしたかったのは、
ただ作ることではなく、どう向き合い、どう設計するかという点でした。

この記事では、じゃばらのど飴を作るうえで、私たちが考えてきたこと、その“ちょっとした裏側”をお話しします。

はじまりは、北山村のじゃばらでした

じゃばらは、和歌山県北山村で見つかった柑橘です。
現在流通しているじゃばらの多くは、この村で見つかった原木をもとに広がっていったものだと言われています。

いわば、じゃばらの“はじまりの場所”。

私たちは、その原木に近い系統から採れた果実を使うことを選びました。

北山村という場所のこと

北山村は、山に囲まれた自然豊かな地域です。
昼と夜の寒暖差があり、空気も澄んでいます。

こうした環境の中で、じゃばらはゆっくりと育ってきました。

「どこで、どんな環境で育った果実なのか」
それも、原料を選ぶうえで大切にしたかったポイントです。

体に入るものだから、原料の扱いも丁寧に

じゃばらのど飴は、口に入れるものです。
だからこそ、原料の扱い方にも気を配りました。

・収穫3か月前からは無農薬
・残留農薬検査をクリアした果実のみを使用

丁寧に洗浄し、粉末に加工しています。

安心して口にできること
それは、すべての前提になると考えています。

果皮を使っている理由

じゃばらに含まれるナリルチンは、果肉や果汁よりも果皮に多く含まれることが知られています。

第2話の記事でも触れたように、ナリルチンは「入っているかどうか」だけでなく、
どれくらい摂るか、どう続けるかが大切だと私たちは考えました。

どうしてメントールを入れたのか

もうひとつの特徴が、メントールを配合していることです。

実は、市場にあるじゃばらのど飴を見てみると、メントール入りのものは、ほとんどありませんでした。

それでも私たちがメントールを加えたのは、結婚式の司会者をしていたスタッフの体験がきっかけでした。

花粉の季節、いくら対策をしていても鼻がつまってしまい、呼吸がしづらく頭がぼーっとすることがあったそうです。

「のど飴をなめたとき、もう少しスーッとした感じがあれば楽なのに」

そんな思いから、じゃばらの力に加えて、メントールを組み合わせることにしました。

ただ、強すぎる刺激は避けたい。

「ちょっと強すぎる?」
「もう少しスッキリ感を出したほうがいい?」

試作品を何度も試しながら、なめているうちに、自然と鼻が通ってくるそんな“ちょうどいいバランス”を目指しました。

じゃばらのど飴だからこそ、できること

花粉の季節、薬に頼ることもひとつの方法です。
でも私たちは、もっと自然な形でケアできたらと考えました。

このじゃばらのど飴は医薬品ではありません。すぐに何かが変わる、というものでもありません。

だからこそ、日々の生活の中で無理なく取り入れられることを大切にしています。

原料に理由があり、成分や量に考えがあり、続ける前提で作られていること。

あなたの少し先の未来を想う
カラダシアの考え方は、このじゃばらのど飴にも、そのまま込められています。

花粉の季節を迎える前の備えとして。 毎日のケアのひとつとして。

こののど飴が、そっと寄り添う存在になれたら嬉しいです。