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“からだのサビ”を防いで美しく。黒豆がもつ抗酸化のちから

鉄が空気に触れてサビるように、人間の体の細胞も少しずつ“サビていく”と言われています。
体の中では、紫外線・ストレス・加工食品などの影響によって”酸化”が進行。
この「酸化」は、肌のしわ・たるみ・くすみ、そして血管や細胞の老化につながっています。
体を老化を加速させないためには、「抗酸化力」を高めておくことがポイント。
意識して摂りたいのは、体のサビを防ぐ「抗酸化作用」をもつ栄養素です。
実は、黒豆には、日々の酸化ダメージをケアする栄養素がたっぷり含まれています。
今回は、特に注目したい「抗酸化のちから」について詳しく見ていきましょう。
数字で見る!黒豆の「抗酸化」栄養

黒豆(乾燥100g)には、ビタミンEが約31.4mg含まれています。
これは、美容に良いと話題のアボカドの約8倍という高い数値。
しかも、黒豆は、アボカドに比べて脂質が少ないのも嬉しい特徴です。
さらに注目したいのが、黒豆の黒い皮に含まれるアントシアニン。
これは、大豆類の中で黒豆だけが持つ特有のポリフェノールで、紫外線やストレスによる細胞の酸化を防ぐ“天然のバリア”として働きます。
つまり黒豆は、「ポリフェノール(アントシアニン)+ビタミンE」という2つの抗酸化パワーを兼ね備えた、バランスのよい美容食材なのです。
アントシアニンの働き ― 目と血管を守るポリフェノール

アントシアニンは、植物が自らを守るために持つ紫色の色素です。
植物は紫外線などの有害な光を浴びると、自身を守るためにこのアントシアニンを増やします。
このアントシアニンが、私たちの体で紫外線や酸化ストレスから細胞を守る働きをしてくれます。
アントシアニンには次のような嬉しい効果が期待されています。
・ 美肌効果:紫外線によるメラニンの生成を抑え、しみ・くすみを防ぐ。
・ 目の疲れ軽減:網膜の働きをサポートし、パソコン・スマホによる眼精疲労をケア。
・ 血流改善:加齢や酸化ストレスで失われた血管のしなやかさを守る。
・ 内臓脂肪の蓄積を抑制:代謝を整え、生活習慣病の予防にもつながる。
ビタミンEの働き ― 若々しさを保つ“抗酸化ビタミン”

ビタミンEは、“若返りのビタミン”とも呼ばれる脂溶性ビタミン。
体の中で発生する活性酸素を抑え、細胞の酸化を防ぐ働きを持っています。
ビタミンEはこうした酸化ダメージから肌や血管を守り、ハリとツヤのある肌をキープしてくれる頼もしい栄養素です。
内側から“サビない”美しさを育てる黒豆
黒豆は、ポリフェノールとビタミンEの力で体の内側から「酸化」を防ぎ、ハリのある肌・健やかな血管を守ってくれる食材。
加齢による変化を感じやすいときこそ、毎日の食事に“黒のちから”を取り入れて、サビないからだづくりをはじめてみませんか?