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たるみの原因は「骨」にあった!? ― 顔の土台=骨に注目

鏡に映る“たるみ”、実は骨の変化かも?
朝のメイク前、ふと鏡を見て「前よりフェイスラインがぼやけて見える」「目のまわりがくぼんできた気がする…」と感じたことはありませんか?
多くの方は“肌のハリ”や“筋肉の衰え”を気にしがちですが、実はその奥にある“骨”も、年齢とともに少しずつ変化しているんです。
最近では美容業界でも注目されているキーワードが「顔面骨密度(がんめんこつみつど)」。
顔のたるみや老け見えの原因が“骨密度の低下”にあると話題になっています。
顔面骨密度とは?“顔の老け”の新しい見方

骨が“痩せる”と顔が変わる
私たちの顔の形は、皮膚や脂肪の下にある骨(=土台)によって決まります。
若い頃は骨密度がしっかりしているため、輪郭もくっきりしていますが、40代以降になると、少しずつ骨が痩せて小さくなっていくんです。
たとえば、頬骨やあごの骨が内側に下がると、皮膚を支える“土台”が減り、結果としてたるみやくぼみ、ほうれい線が目立ちやすくなります。
家でたとえるなら、「基礎(骨)」が沈むと「壁(肌)」がゆがむようなもの。
顔の印象を左右するのは、実は肌の上のケアだけではなく“骨の健康”も関係しているのです。
実は“骨の変化”が見た目の印象を左右している
顔のたるみや老け見えを「肌」や「筋肉」だけの問題と考えていた方にとって、「骨の健康」が関係しているというのは少し意外ですよね。
けれど、この考え方は、見た目の悩みを根本からケアするヒントになります。
次回は、そんな「顔の骨の変化」に深く関わる、女性ホルモン(エストロゲン)と顔面骨密度の関係について。
なぜ40代後半から顔の印象が変わりやすくなるのか?その理由を、やさしく解説します。