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「お魚きらい!」でも大丈夫!わが家がたどり着いた“DHAのとり方”

「DHAが大事なのはわかってる。でも、毎日魚って…正直ムリじゃない?」そんなふうに思ったこと、ありませんか?

今回は、4歳の息子を育てるママが、“魚嫌い”のわが子と向き合いながらたどり着いた「ムリなくDHAをとる方法」をご紹介します。ちょっとした工夫で、食卓は変わるんです。


「おさかな、やだ〜」のひとことで、しゅんとした

「これ、おさかな?ぼく、やだ〜…」

そのとき、私はフライパンの火を思わず止めてしまった。
魚は体にいい、DHAは子どもの脳の発達に必要。そんなことは十分わかっている。でも、自分が魚をそこまで好きじゃないこともあって、毎日続けるのは正直つらかった。

それでも「子どものために」と頑張っていたからこそ、息子のひとことに心が折れてしまいました。

昔の食卓にはあたりまえにあった“青魚”

今の食卓って、魚を焼いて出すことがほんとうに少なくなってきていますよね。
うちでも、魚を食べるのはせいぜい回転寿司か、お刺身を買ったときくらい。そう思ったら、DHAをとる機会ってほとんどないんじゃないかと気づいたんです。

私は、自分でちょっと調べてみました。
祖母の家では朝食にサバやイワシを焼いて、毎日のように出していた。昔はそれが当たり前だったけれど、今は“特別な日”のごはんになってしまっている。それって、ちょっとさみしいなと感じたんです。

サプリも便利。でも、私は選ばなかった

最初は、サプリメントも考えました。DHAも鉄分も一気にとれるし、手軽で便利だと思ったから。

でも、原材料を見たときに、「これを毎日子どもに飲ませたいか?」と考えてしまった。
聞いたことのない添加物や保存料が並んでいるのを見て、なんだか心がざわざわしたんです。

私は「できることなら、食事からとってほしい」という気持ちを大事にしたかった。だから、サプリじゃない道を探すことにしました。

焼き魚がムリなら、“ちょっとだけ工夫”すればいい

そんなときに出会ったのが、「おさかなパウダー」でした。
国産の鰹だけを原料に使い、化学調味料は不使用。さらに、アレルギーの心配が少ない設計で、子どもにも安心して使えるんです。

DHAも鉄分もぎゅっと詰まっていて、家族みんなにうれしい栄養が、ひとさじで手軽にとれる。
そんな便利さに、私も最初は半信半疑でしたが、実際に購入された方のレビューを見ても、共感できる声がたくさんありました。

「鉄分をサプリじゃなくて食品からとりたくて試してみたら、焼きそばにかけた時に家族から“もっとかけて~”とリクエストされました」

「レバーや小松菜が苦手な子でも、味噌汁やおにぎりに混ぜたらモリモリ食べてくれるんです」

「白米に混ぜるだけで、食が細い子どももパクパク。においも気にならないみたいで、助かっています」

これを読んで、「私だけじゃなかった」と思えたんです。
うちの子も魚の見た目やにおいでイヤがっていたけれど、これなら味噌汁に混ぜても美味しいと飲んでくれるし、ご飯にふりかけても「おかわり〜!」って言ってくれる。

青魚を焼いて出すのが理想。でもそれがムリなときに、ちゃんと“おいしい栄養”がとれる方法があるって心強いですよね。

DHAは、“食事からとれる”という選択肢もある

「サプリは便利だけどちょっと抵抗がある」
「魚料理、手間も時間もかかるから続けにくい」

そんなふうに感じているママに、私は声をかけたくなる。
DHAって、がんばらなくてもちゃんと食事からとれるんだよって。

自分で調べて、悩んで、選んだこの方法。私にとっては納得できる選択だった。だから、同じように悩んでいるママに伝えたいんです。

「おさかなパウダー」は、わたしの“お守りごはん”

完璧じゃなくていい。がんばりすぎなくても大丈夫。
今日のおかずに、そっとひとさじ。

その中にDHAも鉄分も、そして「ちゃんと食べてくれるかな?」って少しだけ不安だった私の気持ちも溶け込んでいます。
おさかなパウダーは、私にとって“お守り”のような存在です。

これなら私にもできる」そんなやさしい工夫が、わたしの食卓を少しずつ変えてくれました。
そして息子の「おいしいね」の笑顔が、また明日もごはんを作ろうって思わせてくれる力になっています。

そして次回は、なぜ“食事からとるDHA”が注目されているのか、その理由をもう少し深掘りしてみたいと思います。
サプリとの違いって? 食事からとるメリットって? 気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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