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「考えるチカラ」は食事から?知っておきたい“DHA”の話

「魚を食べさせたいけど、子どもが嫌がる」
「骨や匂いが気になって、なかなか食卓に出せない」
「それでも、栄養だけはしっかり摂らせたい…」
そんなお悩み、ありませんか?
魚に多く含まれるDHA(オメガ3)は、子どもの発育や脳の健康に欠かせない大切な栄養素。
でも現代の食卓では、なかなか魚を毎日取り入れるのは難しいのが現実です。
そこで今回は、「おさかなパウダーでもDHAって摂れるの?」という疑問にお答えしながら、
魚のチカラを手軽に取り入れる方法として、おさかなパウダーをご紹介します。
DHAって? なぜ子どもに必要?

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、青魚に多く含まれる「オメガ3系脂肪酸」のひとつ。
特に子どもの成長期に必要な栄養素で、脳の働きや神経の発達をサポートする役割があります。
人の体内では作り出すことができないため、食べ物から補う必要がある栄養素です。
ところが最近では、魚を食べる機会が減ってしまい、DHAが不足しがちという声も…。
どのくらいDHAを摂れている?
毎日の食事の中で、「うちの子、DHAちゃんと摂れてるのかな…?」と不安になることはありませんか?
DHAは、青魚に多く含まれる栄養素として知られていますが、意外と日々の食事からしっかり摂るのは難しいもの。
まずは、身近な食品にどれくらいのDHAが含まれているか、わかりやすく一食分で比べてみましょう。

毎日の食事だけで、DHAをしっかり摂ろうとするのは、思っている以上に難しいものです。
そんな中で、おさかなパウダーは大さじ1杯で199mgのDHAを補える、頼もしい存在。
しかも、DHAを多く含むかつおの赤色筋繊維だけを使用しているから、かつお本来の栄養がギュッと詰まっているのが特長です。
ふだんのごはんやスープにさっと加えるだけで、お子さんの未来を支える“魚のチカラ”を手軽にプラスできます。
パウダーでもDHAは摂れる?

「粉末にしたら、脂質=DHAはなくなってるのでは?」という疑問、よくわかります!
でも実は、おさかなパウダーにはDHAがしっかり残っています!
その理由は、DHAは脂に含まれる栄養素なので、粉末になってもちゃんと残るからです。
さらに、おさかなパウダーは赤色筋繊維(かつおの赤い筋肉)だけを使っていて、DHAが豊富に含まれる部位を選んでいます。
栄養がきちんと残るように丁寧に加工されているため、焼き魚のような手間をかけなくても、魚のチカラをまるごとパウダーで取り入れることができるんです。
おさかなパウダーなら、大さじ1杯でDHA199mgと、一般的な鰹節に比べて約2倍の含有。
魚の栄養を手軽に摂れる、毎日のごはんにぴったりのアイテムです。
かしこく育つ毎日に、おさかなパウダーを

DHAは、子どもの“かしこく育つ力”をサポートしてくれる大切な栄養素。
そして、そのDHAを手軽に・おいしく・毎日取り入れられるのが、おさかなパウダーです。
「知っていれば、できることが増える。」
ごはんやおかずに“ちょい足し”するだけで、未来のカラダを育てていける。
そんな頼れる味方として、おさかなパウダーをぜひ活用してみてくださいね。
おさかなパウダーの購入はこちら。