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暖かくなる春こそ要注意!“隠れ冷え”を防ぐ腸温活

春らしい陽気が続き、日中は汗ばむほどの暑さを感じる日も増えてきました。
実は、最高気温が23℃を超えたあたりから、私たちの体は自然と冷たい飲み物や食べ物を欲するようになるといわれています。

つい冷たいドリンクや食べ物に手が伸びてしまうこの季節。
でもその“冷たいもの”、お腹を内側から冷やしてしまっているかもしれません。

「最近なんだかお腹の調子がイマイチ」「朝起きると手足が冷えている」
そんな不調のサイン、腸の冷えが原因になっている可能性もあるんです。

冷えていたのは、体の中心「腸」だった!?

腸は、食べたものを消化吸収するだけでなく、免疫やホルモン、自律神経など、私たちの健康の要となる働きを担っています。
でも春は、寒暖差の影響で、知らないうちに体の内側、特に腸が冷えやすい季節。
腸の温度が下がると、その働きが鈍り、からだのあちこちに不調があらわれることも。

▽腸が冷えるとこんな影響が…

・便秘・下痢・ガス溜まりなど腸トラブルが起きやすい
・免疫力が下がり、風邪やアレルギー症状が出やすくなる
・自律神経が乱れ、だるさ・不眠・イライラに
・代謝が落ちて太りやすくなる、肌の調子が悪くなる など

一見なんとなく不調に見えるこれらの症状、実は腸の冷えが引き金になっていることもあるんです。

朝の腸温活で、体がやさしく整いはじめる

そこでおすすめなのが、「腸を温める=腸温活」。
なかでも効果的なのが、朝の時間に温かい飲み物で内側からポカポカにすることです。

寝ている間に冷えた腸は、朝のうちに温めることで活動スイッチが入りやすくなります。
その結果、腸の動きが整い、便通や代謝、自律神経にも良い影響が

「冷やす腸活」になっていませんか?

「腸活のために朝はヨーグルトやスムージー!」
そんな習慣が、実は冷えによって腸の働きを鈍らせていたとしたら?
体に良かれと思って続けていたことが、春のゆらぎを強めていたのかもしれません。

せっかく体を整えたいのなら、“冷やす腸活”から、“温めて整える腸活”へ。
朝の一杯を、体にやさしい温かなおだしに変えてみませんか?

「365毎日おだし」は、腸温活にぴったりの一杯

朝の一杯におすすめなのが、365毎日おだしを使った“飲むおだし”。

・国産素材を使った8種ブレンド(鰹節×煮干し×昆布×緑茶×寒天×焼きあご×椎茸×菊芋)
・塩分・化学調味料・酵母エキスなど全て不使用で体に優しい
・温かいお湯に混ぜるだけ、手軽に続けられる

さらに注目したいのが、水溶性食物繊維が豊富なこと。
菊芋に含まれるイヌリンや、昆布や寒天に含まれるアルギン酸・フコイダンが、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えるのをサポートしてくれますよ。

購入はこちらから。

飲むおだしの作り方

作り方はとっても簡単。
お湯100mlに、「365毎日おだし」を大さじ1杯加えて混ぜるだけ。
ほっと一息つけるやさしい味わいが広がります。

忙しい朝でも、体にやさしい習慣を

365毎日おだしは、お湯を注ぐだけでOK。
忙しい朝でも、手間なく始められるから続けやすいんです。

毎朝のたった1杯が、
・お腹の調子が整う
・冷えにくい体になる
・元気な1日の始まりをサポート
そんな、「体を整えるやさしい習慣」へとつながります。

春のゆらぎを、やさしく乗り越えよう

春は環境の変化も多く、心も体もゆらぎがち。
だからこそ、「整える習慣」をひとつ持っておくことが、春を軽やかに過ごす秘訣です。

「なんとなく不調」が続く前に、
まずは毎朝の飲むおだしで、腸から体をぽかぽか整えてみませんか?