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春の疲れにそっと寄り添う、体にやさしい習慣

新年度が始まり、生活のリズムがガラッと変わるこの時期。
新しい人間関係や環境に気をつかい、気温差にも振り回されて、気づけば「なんだか疲れてるかも…」と感じることはありませんか?
春は知らないうちに疲れをため込みやすい季節。
だからこそ、自分をいたわるやさしい習慣を、毎日に少しずつ取り入れてみましょう。
春の疲れをやわらげる4つのやさしい習慣
1. ちょっと立ち止まって深呼吸を

緊張しっぱなしの毎日では、呼吸も浅くなりがち。
肩の力を抜いて深呼吸をするだけで、自律神経が整い、気持ちも少し軽くなります。
2. 温かい飲みもので、ホッとひと息

体を内側から温めることは、リラックスの基本。
カフェインを控えたい時や、胃腸にやさしくしたい時には、飲むお出汁もおすすめです。
▶365毎日おだし

カツオや昆布など、8種類の厳選された天然素材だけで作られた、こだわりの出汁粉。
化学処理や添加物は一切使わず、昔ながらの臼引き製法で丁寧に仕上げているため、素材そのものの味と香りをしっかり楽しめます。
お湯に混ぜるだけで簡単に“飲むお出汁”として楽しめるので、忙しい朝の一杯にも、夜のリラックスタイムにもぴったり。
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3. 「ちゃんと食べる」を忘れずに

新生活でバタバタしていると、つい食事が後回しになったり、「とりあえずこれでいいか」と簡単なもので済ませてしまったり…。
栄養不足が続くと、疲れの原因になったり、病気になってしまうことも。
だからこそ、毎日のごはんにちょっとした工夫で“栄養をプラスする”ことが大切です。
▶鰹節屋のおさかなパウダー

鹿児島県枕崎港で水揚げされた新鮮な鰹だけで作られた、無添加・アレルギー28品目フリーの出汁粉。
DHAやカルシウムなど、不足しがちな栄養を、味噌汁やおにぎり、おかずにふりかけるだけで手軽にプラスできる万能出汁粉。
魚が苦手なお子さんにも取り入れやすく、家族みんなの“毎日の栄養サポート”にもぴったり。
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4. 甘いもので、気持ちをゆるめる時間を

甘いものを口にすると、「幸せホルモン」とも呼ばれる“セロトニン”がつくられるといわれています。
疲れたときにふと甘いものが欲しくなるのは、自然なサイン。
とはいえ、甘いものの食べすぎは、かえって体に負担をかけることも。
だからこそ、「ほんの一口、体にうれしい甘さ」を取り入れてみませんか?
▶ひとくち黒糖物語

沖縄の青い海と豊かな土壌で育った無農薬サトウキビを使用し、伝統製法で丁寧に作られた黒糖のお菓子。
人工甘味料は使わず、黒糖本来のコクがあり、自然な甘さ。
ミネラル豊富なので、仕事の休憩中などエネルギーチャージしたいときにもぴったり。
ホッと一息つきたいときに、心をゆるめるひと粒に。
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春の自分をいたわる、ささやかな選択を
新生活は楽しいけれど、少し疲れるもの。
だからこそ、「ちゃんと休む」「ちゃんと食べる」を意識して、自分を労わってあげてくださいね。
体にやさしい一杯、ひと粒、ひと口。
そんな小さな習慣が、毎日を整えてくれますよ。