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1月スタートが鍵!じゃばらのど飴で始める花粉症対策

お正月が終わり、日常が戻り始める1月。この時期に「今年の花粉シーズン、どう乗り切ろう?」と考えたことはありますか?実は、症状を感じ始める前にあたる1月に入ったタイミングが花粉症対策を始める絶好のタイミングなんです。

花粉の飛散が本格化するのは2月から。でも、症状を軽くするには“備え”が肝心!新年のスタートとともに、毎年恒例の「1月花粉症対策習慣」を取り入れてみませんか?

1月から始める!3ステップの花粉症対策

ステップ1:今年の“花粉症対策アイテム”を決める

今年の「花粉症対策グッズ」を揃えましょう。例えば、じゃばらのど飴は持ち運びが便利で、日常生活に取り入れやすいアイテムです。今年の対策の“相棒”を早めに準備することで、スタートがスムーズになります。

ステップ2:毎日1つ、小さなケアを習慣化

「毎日1粒じゃばらのど飴を舐める」「帰宅後は服を払って花粉を落とす」など、簡単にできることを日々のルーティンに。1月から始めれば、2月以降の花粉症シーズンには体も環境も整い、ラクに乗り切れます。

ステップ3:1月の“忘れないリマインダー”を作る

カレンダーに「1月花粉症対策開始!」と書き込んだり、スマホにアラームを設定したりして、“毎年の恒例行事”にしましょう。これが習慣化すれば、春の花粉症シーズンが怖くなくなるかもしれません!

じゃばらのど飴で始める花粉症ケア

和歌山県北山村の柑橘「じゃばら」から生まれたのど飴は、花粉症をはじめとするⅠ型アレルギー(くしゃみや鼻水、目のかゆみなど)の症状を和らげることが期待される成分『ナリルチン』を含んでいます。
ナリルチンは、研究によって1日10mgを2週間継続して摂取することで、花粉症の症状が改善された例が報告されています。つまり、毎日コツコツと摂取することが花粉症対策には欠かせません。

ポケットやカバンに忍ばせておけば、いつでも気軽にケアできる優れもの。お正月明けの1月から取り入れることで、春の花粉シーズンを快適に迎える準備ができます。



1月からの準備が、春を変える!

花粉症対策は“早めの準備”が勝負。今年は「1月花粉症対策習慣」を始めてみましょう。
毎年1月にじゃばらのど飴を手に取り、春に備える。この新しい習慣が、あなたの春を快適に変える一歩になるかもしれません!