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正月病を撃退!年末年始の不調を防ぐ3つのコツ

休み明けに「なんだかだるい」「胃が重い」「体が動かない」…そんな状態に心当たりはありませんか?それ、もしかすると「正月病」かも!
年末年始の不規則な生活や食べすぎ・飲みすぎによって、体や心の調子を崩してしまうこの現象。新年を元気に迎えるために、今からできる簡単な予防法を一緒にチェックしてみましょう!
年末年始を元気に過ごすコツ

1. 楽しむ時間とリセット期間を区切る
年末年始は家族や友人と集まり、美味しい食事や楽しい時間を満喫する特別な時期。でも、ついつい食べすぎや夜更かしが続くこともありますよね。
そこでおすすめなのが、「楽しむ日」と「リセット期間」を明確に分けること。
・1月2日まで
ごちそうを楽しんでOK!気持ちをリフレッシュさせて思い切り満喫。
・1月3日から
体を労わり、デトックス期間にシフト。
例えば、こんな習慣を取り入れてみては?
・朝食:温かい黒豆茶を
胃腸を優しく温め、むくみの原因となる余分な塩分や水分を排出してくれる効果が期待できます。
・昼食:スープやサラダなど軽めのメニューに
消化に優しい食事がおすすめ。
・夜:ゆったりとお風呂でリラックス
代謝を促し、体内の巡りを整えましょう。
特に朝の一杯にぴったりなのが、なないろ彩園の丹波黒豆茶。
京丹波産の「丹波黒」を丸粒のまま焙煎し、完全無添加でノンカフェイン。小さなお子様や妊婦さんも安心して飲むことができる上質な黒豆茶です。胃腸を温めながら、スッキリとした味わいを楽しめますよ!
2. 午前中の日光浴でリズムを整える

年末年始のお休みは、どうしても家の中で過ごしがち。けれど、午前中に太陽の光を浴びることが「正月病」の予防に効果的!
方法はとっても簡単。午前中のうちに15分間だけ、太陽の光を浴びることを意識します。
近所を散歩するのも良し、日当たりの良い窓辺でぼーっとするだけでもOK。太陽光が体内時計をリセットし、ビタミンDを生成して免疫力をアップさせてくれます。
年末年始を楽しみながら健康をキープしよう
特別な時間を思い切り楽しむためには、ちょっとした工夫が大切です。生活リズムを整え、食べすぎや飲みすぎの後には黒豆茶でリセットするデトックス習慣を取り入れてみてください。
今年の年末年始は、心も体も軽やかに、新しい年を元気にスタートしましょう!あなたも「正月病」知らずの毎日を目指してみませんか?